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ディズニーランド・パークのグルメ完全ガイド|シーン別おすすめレストラン

旅行・レジャー

ディズニーランド・パークのグルメの評判を調べていると「食事はイマイチ」という声を見かけて、少し不安になった人もいるはずです。
結論から言うと、値段は東京より高めです。
コース料理の量は多いものの、満足度は「普通」と感じる人が多いのも事実です。
ただ、選ぶお店とシーンさえ合っていれば、そこまで落胆することもないと思います。

そこでこの記事では、ディズニーランド・パークのグルメを「時間重視」「キャラクターダイニング」「大人な雰囲気の特別な夜」の3シーン別に整理しました。
あわせて、1日で2パークを効率よく回るモデルコースベストシーズン・服装ガイドも確認しておくと、レストランをどこに組み込むかイメージしやすくなります。
なお、もう一方のパーク(ディズニー・アドベンチャー・ワールド)のグルメ情報は、別記事でまとめています。


1. ディズニーランド・パークのグルメ事情、東京と何が違う?

園内のテーブルサービス系レストランはコース料理が中心です。
価格は1人30ユーロ台〜100ユーロ超までかなり幅があります。
量自体は多い傾向にありますが、味の満足度は「東京の方が全体的に良い」と感じる口コミも見かけます。
一方、クイックサービス(軽食・ファストフード系)であれば14ユーロ程度からとリーズナブルです。
そのため、コースにこだわらないなら予算を抑えることもできます。

食事の満足度に過度な期待をせず、「テーマ性を楽しむ場所」と割り切ると快適に過ごせます。味そのものより、内装や演出込みで楽しむレストランが多いのがディズニーランド・パークのグルメの特徴です。


2. 時間重視ならココ:クイックサービス&ビュッフェ

待ち時間を減らしてアトラクション優先で回りたいなら、以下のクイックサービス系のお店が便利です。

Cowboy Cookout Barbecue(カウボーイ・クックアウト・バーベキュー)

フロンティアランドにある納屋風の大型カウンターサービス店です。
BBQチキンやリブ、ボリュームたっぷりのフライドポテトが人気です。
1人14〜18ユーロ程度と価格も手頃なので、家族連れがしっかり食事を取りたいときの定番として評価が高い店です。

Hakuna Matata(ハクナ・マタタ)

アドベンチャーランドにある、アフリカ・マダガスカル風の味付けが楽しめるテラス席主体のクイックサービス店です。
ラップサンドやライスボウル、プラントベース(植物由来)メニューも用意されています。
そのため、パーク内のクイックサービスの中でも評価が高いお店のひとつです。

アグラバ・カフェ(アドベンチャーランド)

アラジンをテーマにしたビュッフェ形式のレストランで、クスクスやケバブなど中東料理を扱っています。
料金は1人24ユーロ程度(子供11ユーロ程度、飲み物別)と、テーブルサービス系のレストランに比べてかなり手頃です。
ラム肉のタジンや七面鳥のケバブ、ムサカ、ミートボール、野菜クスクスなど品数が豊富です。
ハラル対応のメニューやサラダも充実しています。
口コミでも「パーク内で一番美味しい」という声が挙がるほど評価が高く、コース料理に飽きたときの選択肢としても覚えておくといいです。


3. キャラクターダイニングで雰囲気も楽しむならココ

Auberge de Cendrillon(オーベルジュ・ド・シンデレラ)

ディズニーランド・パーク内にあるキャラクターダイニングです。
シンデレラをはじめとしたディズニープリンセスがテーブルを回って挨拶してくれるのが最大の魅力です。
石造りのアーチや暖炉、ステンドグラスに彩られた中世の宴会場のような内装で、食事そのものよりも空間ごと楽しむタイプのレストランです。

料金は朝食が1人55ユーロ程度(子供40ユーロ程度)です。
ランチ・ディナーの3コースは1人100ユーロ程度(子供50ユーロ程度、いずれも飲み物別)と、パーク内でも高額な部類に入ります。
メニューはかぼちゃのスープやパテ・アン・クルート、牛肉の煮込み、ターボットのシャンパンソース焼きなど、フランス料理らしい構成です。
お姫様に会いたい子供連れには特におすすめですが、料金の高さは事前に理解しておいたほうがいいです。
人気が非常に高く、予約は2ヶ月前から公式アプリで解禁されるので、渡航が決まったらすぐに押さえておきましょう。


4. 特別な夜に、大人な雰囲気を楽しむならココ

Captain Jack’s – Restaurant des Pirates(旧ブルーラグーン・レストラン)

アトラクション「カリブの海賊」の水路沿いにあるレストランです。
照明を落とした薄暗い店内に樽やランタン、海賊旗が並ぶムードのある雰囲気が特徴です。
運が良ければ、食事をしながらすぐ横を海賊船が通り過ぎていく様子を眺められる席に座れます。
メニューはシーフードを中心としたカリブ海風の構成で、コースは前菜・メイン・デザート付きで40〜57ユーロ程度の3段階(飲み物別)から選べます。
料理の評価は口コミによって差がありますが、内装の作り込みへの評価は高く、アトラクションの世界観に浸りながら食事できる点が人気です。

Walt’s – An American Restaurant(ウォルツ)

メインストリートUSAにある、ウォルト・ディズニー本人の生涯や出身地の味にインスパイアされたヴィクトリア調のレストランです。
店内は複数の部屋に分かれており、ディズニー一家の写真やコンセプトアートが飾られた邸宅のような雰囲気です。
そのため、パーク内でも特にロマンティックな空間として知られています。
コースは前菜・メイン・デザート付きで1人55ユーロ程度、追加で20ユーロ程度のワイン3種飲み比べセットも用意されています。
現地レビューによると料理の評価は口コミによって差があるものの、記念日やゆっくりした夜のディナーに向いている数少ないお店のひとつです。

Silver Spur Steakhouse(シルバー・スパー・ステーキハウス)

フロンティアランドにある、1992年の開園当初から続くステーキハウスです。
目の前で炭火焼きされるアンガス牛のフランクステーキやスコットランド産サーモン、ベジタリアン向けバーガーなどが選べます。
シックなサルーン風の内装が落ち着いた雰囲気を演出しています。
料金は前菜+メイン、またはデザート付きのフルコースかによって1人30〜43ユーロ程度で、単品注文も可能です。
ただし、ア・ラ・カルトだと割高になりやすいので、セットメニューを選ぶのがおすすめです。


5. 予約・回り方のコツ

  • キャラクターダイニングと大人な雰囲気の店は事前予約が必須:特にAuberge de CendrillonやWalt’sは人気が高く、当日ふらっと入るのは難しい
  • ランチは12〜13時のピークを外す:11時台か14時前後にずらすと、待ち時間もアトラクションの空き具合も両方の面で得をする
  • 時間重視の日はクイックサービス・ビュッフェも選択肢:14ユーロ程度からとリーズナブルで、回転も早い

まとめ:ディズニーランド・パークのグルメはシーンに合わせて選ぶ

  • 時間重視ならCowboy Cookout・Hakuna Matata・アグラバ・カフェ(14〜24ユーロ程度)
  • キャラクターダイニングで雰囲気も楽しむならAuberge de Cendrillon(55〜100ユーロ程度)
  • 特別な夜の大人な雰囲気ならCaptain Jack’s・Walt’s・Silver Spur Steakhouse(30〜57ユーロ程度)
  • キャラクターダイニングと人気の大人向けレストランは、渡航が決まったらすぐ予約するのが鉄則

パーク自体のチケットは、まずKKdayの商品ページで現在の価格とチケットの種類を確認してみてください。

※レストランの価格・営業状況・予約要否はパーク側の都合で変更されることが多いため、訪問前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
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