イギリスに住んでいると、週末に「ちょっとヨーロッパへ」という感覚でパリに行けます。
そのパリには、海外ディズニーの一つ、パリディズニーがあります。
東京ディズニーに慣れていると「わざわざ海外のディズニーまで」と思うかもしれません。
ですが、ロンドンからの距離を考えると、東京ディズニーより近いんです。
ここでは、パリディズニーチケットの選び方や見どころ、お得な予約方法をまとめました。
1. パリディズニーの見どころ
パリディズニーチケットは「ディズニーランド・パーク」と「ディズニー・アドベンチャー・ワールド(旧ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク)」の2つのパークで使えます。
東京と違って、2つのパークの入り口同士が徒歩圏内です。
そのため、モノレールで移動する必要がないのも地味に楽なポイントです。
ディズニーランド・パーク|ヨーロッパらしいクラシックな世界観
中央にそびえる「眠れる森の美女の城」は、東京のシンデレラ城とはまったく違うデザインです。
ヨーロッパらしい石造りの街並みとあわせて、独特の世界観を作っています。
実際、現地の旅行ブログや口コミでも「城のデザインが東京と全然違って新鮮だった」という声が多いです。
つまり、東京しか知らない人ほど違いを楽しめるパークだと言われています。

スペースマウンテンはパリ限定で「ハイパースペースマウンテン」としてスター・ウォーズとコラボしています。
そのため、日本版と比べて体感速度がかなり上がっているという評判です。
絶叫系のアトラクションを楽しみたい人には、パリ版の方が満足度が高いという声もよく見かけます。
夜には「眠れる森の美女の城」を舞台にしたプロジェクションマッピングと花火のショーがあります。
東京では見られないオリジナルの演出として評価が高いポイントです。
また、待ち時間についても東京ほど混雑しないことが多いです。
そのため、1日で主要アトラクションをほぼ回りきれたという口コミも目立ちます。
ディズニー・アドベンチャー・ワールド|アベンジャーズ・キャンパス
マーベル作品の世界観を再現した「アベンジャーズ・キャンパス」があります。
ここでは、スパイダーマンをテーマにしたアトラクションも楽しめます。
そのため、マーベルファンなら1パークチケットではなく2パークチケットを選んでおきたいところです。
一方で、園内のレストランは値段が高めです。
食事の満足度も、東京より「普通」と感じる人が多いという口コミを見かけます。
そのため、食事にこだわりたい人は事前に軽食を用意しておくか、期待値を少し下げておくと快適に過ごせます。
2. イギリスからパリディズニーへのアクセス
ロンドンのセント・パンクラス駅からユーロスターでパリ北駅まで、最短で約2時間15分です。
ただし、パリディズニーの最寄り駅「マルヌ・ラ・ヴァレ・シェシー」への直行便は現在運行していません。
そのため、リール駅などで高速鉄道TGVに乗り換える必要があります。
最速ルートなら、乗り換え含めてロンドンからパーク最寄り駅まで2時間52分で行けます。
日帰りも不可能ではありませんが、乗り換えの待ち時間を考えると1泊してゆっくり回るほうが現実的です。
ユーロスター・TGVのチケットは、各社の公式サイトで別々に予約するのは意外と手間がかかります。
そこで便利なのが、Omioのようなヨーロッパ交通の一括予約サイトです。
日本語のまま検索・予約が完結するので、手間が省けます。
筆者も実際にフランス旅行の際にOmioを使いましたが、複数の交通機関の乗り換えルートを一度に比較できて便利でした。使い方はOmioの使い方と評判の記事でも詳しく解説しています。
3. パリディズニーチケットの種類と料金
パリディズニーチケットは、大きく分けて「1パーク」用と「2パーク」用があります。
さらに、入園日をあらかじめ指定する「日付指定あり」タイプと、購入から1年以内ならいつでも使える「日付指定なし」タイプがあります。
そのほか、1デーから4デーまでの日数違いのプランも選べます。
せっかく行くなら断然2パークチケットがおすすめです。2つのパークを合わせた面積は、アトラクションメインで回るのであれば1日で両方回りきれる広さです。
しかも、好きなだけパーク同士を行き来できます(再入場の際はスタッフによる本人確認が必要です)。
パリディズニーチケットの価格は変動制で、ハイシーズンは少し高めに設定されます。
筆者がKlookで予約したときは1人あたり13,015円でした。
ただし、あくまで購入時期による一例なので、参考程度に見てください。

パリディズニーチケットは現地窓口では販売されていません。そのため、公式アプリ・公式サイト、またはKKdayやKlookのような旅行予約サイトで、渡航前にオンライン購入しておく必要があります。
日付指定ありのチケットは、QRコードでそのまま入園できます。
一方、日付指定なしのチケットは、別途パーク側での入園予約が必要です。
イギリスからの旅行は、フライトやユーロスターの都合で日程が決まっていることが多いと思います。
そのため、基本的には日付指定ありのチケットを選ぶほうが手間がありません。
4. パリディズニーチケットをKKdayで買うメリット
パリディズニーチケットは、KKdayなら日本語ページ・日本円表示のまま予約が完結します。
そのため、現地語でのやり取りに不安がある人でも申し込みやすいです。
- 日本語・日本円で予約が完結する:現地語のフォームで戸惑う場面がない
- QRコードでそのまま入園できる:日付指定ありのチケットなら、購入後にスマートフォンかA4印刷のQRコードを見せるだけで入場でき、現地窓口での引き換え待ちが発生しない
- 公式より割引価格になっているケースが多い:時期やチケット種別によって差はあるが、公式価格と比べて安く出ていることが多い
現地窓口では買えないパリディズニーチケット。
日本語・日本円で完結するKKdayなら安心です。
5. 乗り物メインで回るなら「ディズニー・プレミア・アクセス」も検討
アトラクションを効率よく回りたい人には、優先入場券「ディズニー・プレミア・アクセス・アルティメット」(以下DPA)がおすすめです。
DPAはKKday等では扱っておらず、ディズニーランド・パリの公式アプリでのみ購入できます。
対応している全アトラクションで1回ずつ、優先入場券として使えるのが特徴です。
1回だけ使える単品券もあります。
ですが、5回以上使うならアルティメットの方が元が取れます。
そのため、複数のアトラクションで使いたい場合はアルティメット一択です。
価格はこちらも変動制で、筆者が購入した際は単品券が€18(約3,000円)、アルティメットが€90(約15,000円)でした。
また「Photopass」というチケットもあります。
これを買うと、写真撮影のあるアトラクションで自分の回の4桁の数字を入力するだけで、撮影された写真をスマホにダウンロードできます。
筆者は購入しませんでしたが、記念写真をきれいに残したい人は検討してみてください。
6. パーク内の言語について
設備の表示は大抵英語が併記されています。
そのため、フランス語がわからなくても大きく困ることはありません。
アトラクションのアナウンスは、すべてフランス語のあとに英語が流れるスタイルです。
キャストもまずフランス語、次に英語で説明してくれます。
ショーでは、キャラクターのセリフがフランス語と英語で交互に喋られる演出になっています。
ディズニー・アドベンチャー・ワールドにある「スティッチ・ライヴ」(東京ディズニーシーの「スティッチ・エンカウンター」にあたるアトラクション)は、フランス語回と英語回が交互に設定されています。
そのため、公演の間隔が日本と比べて長めになる点も覚えておくと安心です。
7. 予約前に確認しておきたいこと
- 1パークチケットか2パークチケットか(基本的には2パークがおすすめ)
- 日付指定ありか日付指定なしか(日程が決まっているなら日付指定ありが手間なし)
- 乗り物メインで回るなら、DPAアルティメットを公式アプリで購入するか検討する
- ユーロスター・TGVの乗り換え時間を含めた移動時間の見積もり
- 価格・取り扱い状況は変動するため、購入直前に公式価格とも一度は比較する
まとめ:週末旅行の範囲で行ける憧れの海外ディズニー
- パリディズニーチケットで入れる2つのパークには、眠れる森の美女の城・ハイパースペースマウンテン・夜のプロジェクションマッピングなど、東京にはない見どころが多い
- ロンドンから乗り換えを含めて約3時間、週末旅行の範囲内で行ける
- KKdayなら日本語・日本円で予約でき、日付指定ありチケットはQRコードでそのまま入園できる(現地窓口での販売はない)
- 乗り物メインなら公式アプリでDPAアルティメットを検討する
- 香港・カリフォルニア・上海のディズニーとの比較は、まとめ記事もあわせてチェック
パリディズニーチケットが気になったら、まずはKKdayの商品ページで現在の価格と種類を確認してみてください。
※価格・チケットの取り扱い状況・入園ルールはパーク側の都合で変更されることが多いため、購入前に必ずKKdayおよびディズニーランド・パリ公式サイトで最新情報を確認してください。
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