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giffgaffのGoodybag(月額プラン)の選び方

スマートフォンにプラン選択のスライダーUIが表示されているイメージ|giffgaff Goodybagの料金プラン 通信・SIM・ネット

giffgaffの月額プラン「Goodybag」は、2026年2月にラインナップが刷新され、料金・データ容量が以前と変わっています。この記事では、最新の料金表だけでなく、「全プランに共通して含まれるもの」「プランごとに具体的に何ができるか」「YES/NOで辿れる選び方」まで、契約前に知っておきたい情報を1本にまとめました。

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1. 2026年のGoodybag料金表

2026年2月5日に実施されたリニューアルで、エントリープランが新設され、中間層のデータ容量が大幅に増量されました。

月額データ容量UK通話・SMS
£62GB使い放題
£86GB使い放題
£1220GB(最も選ばれているプラン)使い放題
£1540GB使い放題
£2080GB使い放題
£35使い放題(Unlimited)使い放題

すべて契約期間の縛りがない月単位のプランで、いつでも上位・下位のプランに変更できます。
正確な最新料金・容量は変更されることがあるため、契約前にgiffgaff公式のGoodybagページで確認してください。


2. どのプランにも共通して含まれるもの

giffgaff公式ヘルプを横断的に確認したところ、料金表には書かれていない「全プラン共通の特典」がいくつかありました。プランを選ぶ前に、まずこれを知っておくとGB数だけで判断しなくて済みます。

  • テザリング(personal hotspot)はどのプランでも無料で使える:giffgaff公式ヘルプに「テザリングは全プランで許可されている」と明記されています。ノートPCやタブレットの通信をスマホ経由でまかないたい場合、上位プランを選ぶ必要はありません
  • EUローミングは追加料金なしで使えるが、データは5GBが上限:ヨーロッパ滞在中も国内と同じデータ・通話・SMSが使えますが、2026年の改定でEU滞在中のデータ上限が20GBから5GBに引き下げられました。つまり£12(20GB)〜£35(使い放題)のプランを契約していても、ヨーロッパ滞在中に使えるデータは一律5GBまでです。£6(2GB)・£8(6GB未満の実消費)のような小容量プランなら、そもそもの契約データ量が5GB以下なので、この上限の影響を受けません
  • 5GBを超えた分は1MBあたり10ペンスで課金されるgiffgaff公式ヘルプによると、EU滞在中に無料の5GBを使い切った場合、超過分は1MBあたり10ペンス(£0.10/MB)で自動的に課金されます。動画視聴などデータ消費の多い使い方をすると、あっという間に高額になりかねないため、5GBに近づいたら通知やアプリでの残量確認をこまめに行うのがおすすめです
  • 追加データを固定料金で買い足せる「トラベルアドオン」もある2025年以降、EU・トルコ・中国・アメリカ向けに、1GB・5GB・10GBの追加データを固定料金(1GBで£4程度〜)で購入できるアドオンが用意されています。長期滞在や動画を多く見る予定がある場合は、事前にこのアドオンを検討しておくと、従量課金(10ペンス/MB)より安く済むことがあります
  • データの繰り越しはない:月内に使い切れなかったデータは、翌月に持ち越されず消滅します。「今月は余ったから来月は少なめでいい」という調整はできない仕組みです

3. プランごとに具体的に何ができるか

「20GB」と言われてもピンとこない人のために、実際のアプリ利用時間に換算してみます。下記は1pMobile記事群でも使った一般的な目安値(TikTok約500MB/時間、Instagram約300MB/時間、Googleマップ約5MB/時間、LINE通話約20MB/時間)を使った概算です。

プラン1日あたりの目安この使い方でできること(1日換算)
£6(2GB)約67MBLINE通話20分+Googleマップ20分+SNSをさっと5分程度
£8(6GB)約200MBLINE通話30分+SNSを20分+地図アプリを日常的に使う
£12(20GB)約667MBTikTok・Instagramを合わせて1時間程度見つつ、LINE通話も日常的に使う
£15(40GB)約1.3GBTikTok 1時間+Instagram 1時間+LINE通話、という毎日のSNS利用に十分な量
£20(80GB)約2.7GB動画視聴多め+外出先でPCをテザリングして作業する日もある使い方
£35(使い放題)上限なしデータ量を一切気にしたくない人、モバイルルーター代わりに使いたい人向け

4. YES/NOで辿る、あなたに合うプランの選び方

上の表だけで決めきれない場合は、以下の質問に順番に答えてみてください。

  • Q1. 毎日SNS・動画をある程度見る?
    NOの場合(通話・LINE中心、SNSはWi-Fi環境で見る)→ Q2へ
    YESの場合 → Q3へ
  • Q2. 外出先でも地図やLINEを頻繁に使う?
    NO(ほぼ通話・SMSのみ)→ £6(2GB)
    YES(地図・LINEは日常的に使う)→ £8(6GB)
  • Q3. SNS・動画視聴は主に自宅・職場のWi-Fi環境で、外出先ではそこまで見ない?
    YES → £12(20GB)
    NO(外出先でも動画やSNSをよく見る)→ Q4へ
  • Q4. 外出先でノートPCをテザリングして作業することもある?
    NO(スマホの利用のみ)→ £15(40GB)
    YES(PC作業のテザリングも頻繁)→ Q5へ
  • Q5. データ量を毎月気にせず使いたい?
    NO(ある程度の上限があっても構わない)→ £20(80GB)
    YES(一切気にしたくない)→ £35(使い放題)

5. GoodybagとPAYG、どちらを選ぶべきか

giffgaffには、Goodybag(月額定額制)とは別に、都度課金のPAYG(Pay As You Go)という選択肢もあります。
目安として、月に2GB以上のデータを使う予定があるなら、最安のGoodybag(£6・2GB)を契約した方が、PAYGの従量課金より安くなる可能性が高くなります。本当に通話・SMSしか使わない、あるいは月に数百MB程度しかデータを使わないという場合に限り、PAYGの方が無駄がありません。


まとめ

  • 2026年2月のリニューアルで、Goodybagは£6(2GB)〜£35(使い放題)の6段階に再編された
  • テザリングはどのプランでも無料。上位プランを選ぶ理由にはならない
  • EUローミング中のデータは、契約プランに関わらず一律5GBが上限(2026年に20GBから引き下げ)
  • データの繰り越しはなく、月内で使い切れなかった分は消滅する
  • 最も選ばれているのは£12(20GB)プラン
  • 月2GB以上データを使う見込みがあるなら、PAYGよりGoodybagの方が割安になりやすい

giffgaffの与信審査なしの仕組み・申し込み全体についてはgiffgaff vs VOXI比較記事で解説しています。
※料金・データ容量・ローミング条件は変更されることがあるため、契約前に必ずgiffgaff公式サイトで最新情報を確認してください。
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