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Barclaysの口座開設方法・特徴

Barclaysの口座開設方法・特徴 銀行・お金

イギリスに来て最初の壁のひとつが銀行口座づくりです。
大手5行を比較する記事では、Barclaysは「アプリの使いやすさ」「支店網の多さ」で名前が挙がることが多いのですが、実際にどう申し込めばいいのか、イギリスに着いたばかりのころでも通るのかが気になるところだと思います。

そこでこの記事では、Barclaysの口座開設方法を、必要書類・申込の流れ・イギリスに着いたばかりならではの注意点に絞って解説します。
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1. Barclaysの口座にはどんな種類があるか

Barclaysが一般向けに提供している口座は、大きく分けると通常の当座預金口座(Bank Account)と学生向けのStudent Additions Accountの2種類があります。
ここで注意したいのが、学生向け口座には「イギリスに3年以上住んでいること」という条件があり、イギリスに来たばかりの留学生はこの条件を満たせない点です。

【私の結論】イギリスに着いたばかりの人がまず選ぶのは、学生口座ではなく通常のBarclays Bank Accountになります。
特典の少なさを気にする必要はなく、まずは口座を持つこと自体を優先する、という考え方で問題ありません。


2. 申込に必要な書類

Barclaysの口座開設で必要になる書類は、本人確認書類と住所確認書類の2種類です。
どちらも「これでなければならない」という単一の指定ではなく、以下のようないくつかの候補から用意できるものを選ぶ形になります。

区分使える書類の例
本人確認書類パスポート、生体認証在留カード(BRP)、UK/EUの運転免許証
住所確認書類直近3ヶ月以内の公共料金請求書、賃貸契約書、大学の学生寮からの入居証明レター

イギリスに着いたばかりで公共料金の請求書がまだ手元にない場合は、賃貸契約書や大学からの入居証明レターが住所確認書類として使えることがあります。
渡航前にどの書類を準備しておくかが決まっていれば、現地に着いてからの手続きがぐっとスムーズになります。

Barclaysの口座開設方法・特徴 イメージ

3. 申込の流れ

Barclaysの口座開設は、公式サイトまたはアプリからのオンライン申込が基本になります。
大まかな流れは次の通りです。

  1. 公式サイトまたはアプリで申込フォームに入力する:氏名・生年月日・国籍・現住所(英国内の住所が必要)などの基本情報を入力します。
  2. 本人確認書類・住所確認書類をアップロードする:スマートフォンのカメラで撮影してアップロードする形が一般的です。
  3. 審査結果を待つ:即日で完了することもあれば、追加の確認が必要な場合は数日〜1週間程度かかることもあります。
  4. デビットカードが郵送で届く:口座開設が完了すると、登録した英国内の住所宛てにデビットカードが届きます。

ここでのポイントは、申込の時点ですでに英国内の住所が必要になることです。
そのため、出発前にWiseなどの多通貨口座で先に送金環境を整えておき、現地に着いて住所が決まってからBarclaysの口座を申し込む、という順番で進める人も少なくありません。


4. イギリスに着いたばかりならではの注意点

イギリスに来たばかりの人がつまずきやすいのが、住所確認書類の準備です。
公共料金の請求書は契約から発行まで時間がかかるため、初回の口座開設では賃貸契約書や大学からのレターで代用できるかを事前に確認しておくと安心です。

また、Barclaysの口座を持つこと自体はクレジットカードの審査とは別物です。
口座開設後にクレジットヒストリーをどう積み上げていくかについては、クレジットヒストリーがない状態から始める方法の記事で詳しく解説しています。


5. HSBCなど他行との比較で迷ったら

Barclaysは支店数の多さとアプリの使い勝手で選ばれることが多い一方、日本からの送金や海外在住歴が長い人にはHSBCのGlobal Money(多通貨管理機能)が使いやすいという声もあります。
それぞれの特徴はHSBCの口座開設方法の記事でまとめているので、あわせて読み比べてみてください。

大手5行を横断的に比較したい場合は、イギリス大手銀行5行の比較記事もあわせて確認してみてください。


まとめ

Barclaysの口座開設は、通常のBank Accountを選び、本人確認書類と住所確認書類を揃えてオンラインで申し込むのが基本の流れです。

  • イギリスに着いたばかりのころは学生向け口座ではなく、通常のBank Accountを選ぶ
  • 住所確認書類は公共料金請求書のほか、賃貸契約書・大学の入居証明レターでも代用できる場合がある
  • 申込には英国内の住所が必要なため、現地の住所が決まってから手続きするのが基本
  • 口座開設とクレジットヒストリーづくりは別物。口座を持ったあとの次のステップも押さえておくと安心

イギリス大手銀行5行の比較記事を見る

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