1pMobileを調べていると、「1pMobileはEEの一部なのか」「運営会社はどこなのか」という疑問を持つ人が多いようです。
結論から言うと、1pMobileはEEそのものではありません。
この記事では、1pMobileの運営会社と、EEとの実際の関係、信頼できるサービスかどうかを整理します。
1. 1pMobileはEEの子会社ではない
1pMobileは、EEの回線設備を借りて通信サービスを提供する独立した通信会社(MVNO=仮想移動体通信事業者)です。EEの子会社でも、EEが直接運営するブランドでもありません。
1pMobileは、イギリス・ハンプシャー州オルトンを拠点とする企業で、モバイル業界で30年以上の実績があるとされています。
契約・支払い・カスタマーサポートは、すべて1pMobile側で完結し、EEに直接問い合わせても1pMobileのアカウントについては対応してもらえません。
2. なぜEEの回線を使っている?
1pMobileのようなMVNOは、自社で通信インフラ(基地局等)を持たず、大手キャリアの回線network設備を借りて事業を行います。
1pMobileが借りているのはEEの回線で、これによりイギリス人口の99%をカバーする広いエリアと、4G・5G通信を利用できます。
giffgaffがO2の回線、VOXIやLebaraがVodafoneの回線を借りているのと同じ仕組みです。
回線の速度・エリアという意味では、基本的にEE本体と同等の品質が期待できます。
3. 1pMobileは信頼できる?
新しいブランドを使う前に、「本当に信頼できるのか」は気になるところですよね。
1pMobileは実在する登録済みの通信会社で、長年運営を続けています。
実際にTrustpilotの1pMobileページを確認すると、約2万件のレビューで4.0/5前後という、格安SIMブランドのなかでは高めの評価がついています。「料金の安さ」「乗り換え時の番号移行がスムーズ」「電波の入りやすさ」を評価する声が多い一方、カスタマーサポートの対応やウェブサイトの安定性については賛否が分かれる口コミも見られます。
また、14日間の返金保証が用意されている点も、初めて使う人にとってはリスクを抑えられるポイントです。
4. EEと1pMobile、どちらを選ぶべき?
- EE本体:月額契約が中心で、大容量プランやEE独自の特典(BTスポーツ視聴等)を重視する人向け
- 1pMobile:契約不要・与信審査不要。1p単位の従量課金(軽く使うだけの人向け)だけでなく、月額バンドルプラン(5GB〜使い放題)もあり、データを多く使う人にも対応できる。イギリスに着いたばかりで信用情報がない人にも申し込みやすい
回線の品質自体は同じEE網を使っているため大きくは変わりませんが、料金体系と契約の柔軟さで選ぶのが現実的です。
まとめ
- 1pMobileはEEの子会社ではなく、EEの回線を借りている独立した通信会社(MVNO)
- 契約・支払い・サポートはすべて1pMobile側で完結し、EEには問い合わせられない
- 回線の速度・エリアはEE本体と基本的に同等
- 実在する登録済みの企業で、14日間の返金保証もあり、初めての利用でもリスクを抑えやすい
1pMobile全体の特徴・料金体系はこちらの記事で詳しく解説しています。
※運営会社の情報は変更されることがあるため、最新情報は1pMobile公式サイトで確認してください。
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